ジャズダンス

ジャズダンスとは

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もともとジャズダンスとは、20世紀最初のジャズの音楽の発生と同じ時期に発生した踊りで、アフリカの黒人によって踊られていたダンスです。
フランスの影響を受けているため、バレエにも若干似ています。

そもそも「ジャズ」と聞いてクラシカルな「音楽」のジャズを思い浮かべる人も多いと思いますが、ジャズダンス=ジャズで踊るダンスではありません。

ではいったいどんなものがジャズダンスなのでしょうか。

実際、ジャズダンスをやっている人達であっても、その定義をきちんと説明できる人は少ないと言われます。
特徴のひとつとしては、身体をあらゆる部分に分解し、それぞれの部位がそれぞれの中心をもって動き、それでいて音のリズムに合っているダンスであり、そして形をとどめず今も発展しているダンス。といったところでしょうか。

具体的にどんなスタイルなのかというと、一般の人が目にする多くのタレントやアーティストのダンスは、実はほとんどがジャズダンスがベースになっています。
ミュージカルや歌手のバックダンス、CM等、ダンスビジネスとしての活躍の場が最も多く、ポピュラーなのがジャズダンスと言えるでしょう。

よって、現在のジャズダンスをあえて定義するのであれば、少しあいまいですが、「エンターテーメント要素の大きいダンスで、比較的スタイルにとらわれず、舞台やテレビなどでショーを目的に魅了するダンスの総称。」とも言えるでしょう。

ジャズダンスはダンスをやる上で最も基本的な要素が多く含まれているため、ジャズダンスをやっている人は他のジャンルも上手く踊ることが多いです。

ジャズダンスには、R&BやHIPHOPの曲を使ったストリートジャズ(ヒップホップジャズ)、やクラブジャズなどの種類がありますがそれほど違いはないようにも思えます。

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ジャズダンスの歴史

20世紀初頭にジャズの音楽が発生し、それと同じ時期にアメリカでジャズダンスが誕生しました。1930年代には、ジャズダンスの大きな要素「タップダンス」が大流行。そして、「タップダンス」のトップダンサーにより、世界中の華々しい、舞台、映画、ミュージカルに登場し、世界中に広まっていきました。現在ジャズダン...

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