ヒップホップダンス基本技能指導士

ヒップホップダンス基本技能指導士

平成24年度から中学校の体育の授業でダンスが必修化されたのを受け、一般社団法人「ワールドリズムダンス技能協会」は「ヒップホップダンス基本技能指導士」の資格を設けました。

ダンスの必修化ジャンルは、ヒップホップだけではありませんが、「創作ダンス」、「フォークダンス」、「現代的なリズムのダンス」の3つの中から生徒が取り組みやすいヒップホップやジャズダンスなどの「現代的なリズムのダンス」を選択した学校が6割を超えているので、指導者の育成を目的で作られた検定試験です。
ですがこの資格は授業での指導に必須ではありません。

ダンスを通じて心身を開放し、人間らしさや生きる力を子供たちに伝えられる指導者の育成を目的とし、また同時に、医療・福祉・介護の充実という観点から、高齢者へのダンスの指導者育成も 目指します。このようにあらゆる年代の方々を対象とした指導者を育成することにより、これまで趣味や娯楽の意味合いが強かったダンスを、職業として確立します。 現在はFUNK編の「ヒップホップ」検定のみですが、今後は「ロッキング」「ワッキング」、ラテン編(「チャチャチャ」「サンバ」「ルンバ」「ジャイブ」)も実施予定です。
「ヒップホップダンス基本技能指導士」は技能や知識を問う有料の検定試験を24年度は5、8、12月に実施され、翌年以降も年2回〜3回のペースで行う予定です。中学教諭のほか、ダンス教室のインストラクター、ダンスをリハビリに取り入れた介護現場の職員らを受験対象者として「ワールドリズムダンス技能協会」は想定しています。

現代ダンスの経験者や趣味にしておられる方も、指導者になれるチャンスかもしれません。まずは、「基本資格」の試験で試してみることもいいですね。

検定試験は年に2回から3回行われる予定。
検定料は25000円(別途更新料が毎年12000円)
合格者は認定登録料として別途5,000円が必要です。