ヒップホップダンス

ヒップホップダンスとは

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ヒップホップダンスはストリートダンスの中で最もポピュラーな基本スタイルです。

そもそもヒップホップとは1980年代前半ごろから、ニューヨークの路上で始まった、ラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティの四大要素を中心とする黒人文化のこと。
ヒップホップダンスとは、このヒップホップ四大要素のブレイクダンスはもちろん、それまでにあったソウルダンス、ポップなど、さまざまなダンスの影響を受けて誕生し、誕生後もバレエ、ジャズ、タップ、レゲエ、ジャズ、R&Bなどさまざまなダンスの要素を取り入れたスタイルが生まれました。

これでなくてはいけない、といった決まりがないのが特徴のヒップホップダンスは、現代も様々なダンスの要素が取り入れられ、進化を続けています。
ですので時代によってスタイルが大きく変化することもヒップホップダンスの特徴です。

このように「ヒップホップダンス」にはさまざまなスタイルがあるので、現在ではヒップホップミュージックやR&B、ラップ系のダンスミュージックに乗って踊るダンス=ヒップホップダンスととらえられるようになってきています。

また、ヒップホップは時代によってもスタイルは分類されており、70年代〜80年代前半は「オールドスクール」、80年代後半〜90年代前半は「ミドルスクール」、90年代後半〜現在は「ニュースクール」と呼ばれるています。


振付では様々な基本のステップやテクニックをベースとして、新たな動きをミックスしたり、リズムに変化を加えたり、応用して作られることが多い。

実際に使われているヒップホップの基本のステップやテクニックは、ランニングマン、ロジャーラビット、ポップコーン、ブルックリン、ボックスステップ、クラブステップ、ツイスト、チャールストン、ラコステ、ロックザボート、ペパーシート、ロボコップ、バドブレ、バタフライ、リーボック、トゥループ、スマーフ、サイドステップ、スライド、スネーク、ターン等々、多数あります。

テレビなどで見るプロダンサーのように格好よく踊るためには、ただ真似して踊るのではなく、振付のもとになっている様々な基本ステップのやり方や、アップやダウンのリズムのとり方などの基礎をしっかりマスターすることが大事になります。

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ヒップホップダンスの歴史

ヒップホップダンスは音楽のヒップホップの誕生とともに発達してきました。ヒップホップは、ディスコが大ブームだった1970年代、アメリカ ニューヨークのスラム街(サウスブロンクス)で、ディスコに遊びに行くお金がない貧困なアフリカ系アメリカ人の若者達が集まるブロックパーティーにより生まれました。日本にヒッ...

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ヒップホップダンス基本技能指導士

平成24年度から中学校の体育の授業でダンスが必修化されたのを受け、一般社団法人「ワールドリズムダンス技能協会」は「ヒップホップダンス基本技能指導士」の資格を設けました。ダンスの必修化ジャンルは、ヒップホップだけではありませんが、「創作ダンス」、「フォークダンス」、「現代的なリズムのダンス」の3つの中...

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ヒップホップダンス基本用語

ここではヒップホップダンスの基本的な用語を紹介します。「こんなの全部覚えないといけないの?」と思うかもしれませんが、全くそんなことはありません。実際長年踊ってるダンサーでも用語はあまり知らないという人もいるくらいです。深く考えずなんとなく覚えておくと、習っていくうえで有利かもしれませんね。ダンスは楽...

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ヒップホップダンス基本の動き

ここではヒップホップダンスの基本的な動きやステップを紹介します。基本用語と同様にこれをすべて覚えて、できないといけないなんてことは全くありません。ヒップホップを習ってる人でも、教えてもらって踊っていた振りやテクニックが「こんな名前がついてたんだ」と後で知るケースも多いと思います。ダンスは実際に自分で...

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