ストリートダンスの歴史

ストリートダンスの歴史

ストリートダンスはバレエや民族舞踊などの古くからあるダンスほど歴史は長くありません。

村の十字路で踊るフォークダンスのようなアイルランドのクロスロードダンスなど、古い路上ダンスはいくつか存在しますが、現在一般に言われるストリートダンスはこのような流れを汲んでいません。
ストリートダンスの実践者たちが、このような路上舞踊の存在を知らなかったために、自分たちが路上ダンスの第一人者であると考え、ストリートダンスと名づけたのです。

ストリートダンスと一言で言っても、ブレイクやヒップホップ等、数多くのジャンルが存在します。
これらのジャンルは世代別に、オールド・スクール、ミドル・スクール、ニュー・スクールの3世代にわかれています。

オールドスクール
早めのビートに合わせた大きなステップを特徴とするダンス。リズム取りのアップをメインとするブレイク ロック ポップ ソウル パンキングなど。

ミドルスクール
ニュージャックスウィング等が主流になった1988-92年のストリートダンスを、主に日本で、ミドル・スクールと呼ぶ事がある。ニュージャックスウィング、ビバップ、ハウスなど。
ニュースクール
オールド・スクールを新しく解釈したものであるとされます。自由なスタイルなため、時代とともに形を変えていっています。ニュースクールは1990年代半ば頃出てきた言葉で、オールドスクールを新たにしたもの全般をいう事もあります。ヒップホップ、ハウスなど。